アナリ

2026年3月5日木曜日

区画別の土質の比較

 さて、去年1年 区画を3つに分けて栽培をしてきました。

自由栽培区画:主に液体肥料(化学肥料)を使用した区画(化)

有機栽培区画:有機肥料を使って栽培しいた区画(有)

堆肥栽培区画:堆肥(自作堆肥・自作腐葉土・バーク堆肥)を肥料代わりにした区画(堆)


各区画の土をペットボトル容器に入れ、水を入れて振って攪拌し、しばらく置いた

結果(放置して1か月ぐらいしますかね ^^;)



(化)(有)はほとんど一緒に見えますが、(化)<(有)の方が澄んでいます。

(堆)は一番きれいに澄んでいます。中で草が育ってしまいました。


で、コレどっかの雑誌で見た方法だったんだけど どういう意味があるんだっけ?

...というわけで

AIに質問

水が透明になる土

水はけが良く、団粒構造が発達し通気性が良い状態。


いつまでも濁る土

 水はけが悪い(湿田)、根腐れしやすい、粘性が高い。

と見るらしい


ウチは粘土質の土で 元陸田でした。ですから水はけが悪かったのです。

(化)は従来から化学肥料を使用してきた区画でした。

(有)は去年初めて、元肥から有機肥料だけで栽培した即席の区画。

(堆)も去年1年、肥料の代わりに堆肥類だけを施して、微生物資材を使用してきた区画。


一年間という即席でしたが、ようやく土質が大きく変わった気がしています。

堆肥を多く施して微生物を活用することでよい土に改良されたのではないかと思います。

かれこれ7年め。


農業には隠語?というか、その土地での”あたりまえ”は伏せられて表現されます。

言葉のトリックで勘違いし、地域や気候、栽培方法の前提条件を理解していないと

真似してもうまくいかないという事がわかりました。


これで、今年の栽培が順調だといいのですが。

期待しています!